H.29 (わ) 第337号 道路交通法違反,公務執行妨害,傷害事件-H29.06.20傍聴

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傍聴者:◆Ll55qkuO.1Fk

管轄裁判所:K地方裁判所
傍聴した日:H29.06.20
刑事or民事:刑事
事件番号:H.29 (わ) 第337号
事件名:道路交通法違反,公務執行妨害,傷害事件
新件or審理or判決:審理
<備考>
次回公判期日:H29.06.27
次回公判予定内容:判決
<感想>
前回の公判で立証までが終了。
前回の公判での立証を元に口頭弁論が行われる。

検察側の主張は。
被告の主張は逮捕後に二転三転しており、また、被告の刑に執行猶予を付与するには被告に保護人がいない。
酒気帯び運転により過去に検挙された事が有り、その際に出頭しなかったため免許取り消しになっている。
にも関わらず、無免許で運転する必要性の感じられない「買い物に行くため」という理由で運転していた事、無免許運転に常習性が有った点等から情状酌量の余地は無い、よって懲役3年の求刑を求める。
という物。

これに対し弁護側は過去に酒気帯び運転で検挙され、その内一回は懲役刑を執行猶予付きで受けているが、執行猶予期間中犯罪を犯さず過去の酒気帯び運転での刑は償い終えていると言えると考えられる、よって、執行猶予を付ける事が妥当である。
と主張。

傍聴してた身としては。
これは証言の二転三転具合からして反省の色が伺えないから、執行猶予無しにして欲しい案件だなと思った。