H.29 (わ) 第337号 道路交通法違反,公務執行妨害,傷害事件-H29.06.27傍聴

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傍聴者:◆Ll55qkuO.1Fk

管轄裁判所:K地方裁判所
傍聴した日:H29.06.27
刑事or民事:刑事
事件番号:H.29 (わ) 第337号
事件名:道路交通法違反,公務執行妨害,傷害事件
新件or審理or判決:判決
<感想>
検察側から求刑3年、弁護側から執行猶予付きが妥当と求刑が行われた裁判。
判決は 懲役3年、執行猶予5年でした。

裁判官より判決の理由が述べられる。
被告の主張は逮捕後二転三転しており、信用に値しない。対して検察側証人の供述ははっきりしており検察側の主張に信用性が有ると判断した。
しかし、過去の飲酒運転については執行猶予を終えている事から今回の案件の判断の対象とすべきではないと考える。
よって、求刑されている3年の懲役に処し、執行猶予を付けるのが妥当であると判断した。
という物。

裁判官が被告に
「執行猶予期間は5年と長い物です。
 また、貴方が免許を失効している事は今回の案件は貴方の近隣の警察及び住民は既に知る所となっています。
 もし、猶予期間中に車を運転する様な事が有れば、即、ここに記された懲役を受けなければならなくなる事をしっかりと認識して生活する様にして下さい。」
と伝えて、公判終了。

正直、この内容で執行猶予を付けるのは甘いんじゃないかなと思った。
この被告は、確実に再犯しそうな気がして仕方がない。